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記者ノート:学校選択制の弊害

リンク: 記者ノート:学校選択制の弊害-教育:MSN毎日インタラクティブ.

競争 競争 世の中に出たら熾烈な競争です

教育の場で そこまで競争させる意味があるンでしょうか

先生は子どもへ 授業をするのが基本です

基本を忘れて ・・・

何を目指すのでしょう

 

「どうぞお持ちください」。学校を取材で訪れると、カラー版の学校案内をよくもらう。

 「少人数の徹底指導」「プロサッカーチームの出前授業」……。塾やサッカースクールも顔負けのコピーが並ぶ。

 できるだけ多くの児童生徒をひきつけたい。そんな学校の叫びが聞こえる。どこも特色を打ち出そうと必死だ。

 多くの自治体が、好きな学校を希望できる学校選択制を取り入れる今、公立学校はどこも同じ、では済まないらしい。だから差別化に走る。

 選択制をいち早く導入した東京都品川区。ある校長によると、品川区内の小中学校への異動は「しな流し」と呼ばれ、恐れられているという。他校と常に競争を強いられるストレスは、「島流し」にも等しい残酷刑だというのだ。

 最大の弊害は学区の崩壊だろう。港区の教員は「選択制になってから、地域とのつながりが薄れた」と嘆いた。

 東京23区のうち、選択制を導入する自治体は19区。子どもの笑顔が並ぶ、鮮やかな学校パンフレットを見ながら思う。公立はみんな一緒、似たり寄ったりではなぜ、いけないのだろう。【山本紀子】

毎日新聞 2007年8月27日 東京朝刊

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